2021年12月21日
大好きな建物★芹沢銈介美術館
おはようございます。うさぎやです。
月火曜日は定休日です。

先日、会期ギリギリで行くことができた芹沢銈介美術館。前の投稿で少し触れましたが、今日はこの大好きな美術館について、もう少し。

もうエントランスからワクワクの美術館です。
以前書きましたが私は型染めという手仕事を知った最初の方は、関美穂子さんでした。

そう、卯屋ブレンドのデザインをして下さった作家さんです。
今を生きる若い作家さんの個展で芹沢銈介さんのお話になり、はじめてその存在を知りました。
ただ、静岡にゆかりのある芹沢銈介さん作品は、そのお名前を知らずに「見たことあるある!」と記憶に残っている図案もいくつかあったのは驚きでした。
それだけやっぱりすごい方で、普遍的なデザインをされていることの証かもしれません。なので何度行っても飽きることなく、いつも新鮮な気持ち展示を魅入ってしまいます。
またこの美術館の建物が大好きなのも時々行きたくなる理由の一つです。

石造りで冬は温めてくれ、夏は涼しくさせてくれる…そんな感じ。

ドアにアーチのデザインが多く、そこがまた私のツボ。

4枚目以降、全て初めて訪れた2013年の写真。今は館内写真撮影禁止ですが、当時は大丈夫でした。
その時の美術員さんが優しく色んな説明をしてくださったのも印象的でした。

2013年当時も、他の美術館では写真禁止が普通だったので少しビックリしました。

そして写真撮りまくりました!今となっては貴重な写真です。

月火曜日は定休日です。

先日、会期ギリギリで行くことができた芹沢銈介美術館。前の投稿で少し触れましたが、今日はこの大好きな美術館について、もう少し。

もうエントランスからワクワクの美術館です。
以前書きましたが私は型染めという手仕事を知った最初の方は、関美穂子さんでした。

そう、卯屋ブレンドのデザインをして下さった作家さんです。
今を生きる若い作家さんの個展で芹沢銈介さんのお話になり、はじめてその存在を知りました。
ただ、静岡にゆかりのある芹沢銈介さん作品は、そのお名前を知らずに「見たことあるある!」と記憶に残っている図案もいくつかあったのは驚きでした。
それだけやっぱりすごい方で、普遍的なデザインをされていることの証かもしれません。なので何度行っても飽きることなく、いつも新鮮な気持ち展示を魅入ってしまいます。
またこの美術館の建物が大好きなのも時々行きたくなる理由の一つです。

石造りで冬は温めてくれ、夏は涼しくさせてくれる…そんな感じ。

ドアにアーチのデザインが多く、そこがまた私のツボ。

4枚目以降、全て初めて訪れた2013年の写真。今は館内写真撮影禁止ですが、当時は大丈夫でした。
その時の美術員さんが優しく色んな説明をしてくださったのも印象的でした。

2013年当時も、他の美術館では写真禁止が普通だったので少しビックリしました。

そして写真撮りまくりました!今となっては貴重な写真です。

Posted by 卯屋 at 09:00│Comments(0)
│日々の事